全プロダクトの EC2 から ECS へのコンテナ化移行が完了しました
2026.07.17
株式会社MOOBONは、自社で開発・運用するすべてのプロダクトについて、稼働基盤を Amazon EC2 から Amazon ECS によるコンテナ環境へ移行完了したことをお知らせいたします。
従来の EC2 ベースの運用では、サーバごとの環境差異や OS・ミドルウェアの継続的なメンテナンスが運用負荷となっていました。今回の移行により、アプリケーションはすべてコンテナイメージとして標準化され、開発環境から本番環境まで一貫した構成で動作するようになりました。
移行による効果
- 開発環境と本番環境の差異が解消され、検証からリリースまでのリードタイムを大幅に短縮
- デプロイの自動化・ロールバックの容易化により、リリース作業の安全性と頻度が向上
- OS レイヤーの運用負荷が軽減され、エンジニアがプロダクト開発そのものに集中できる体制を実現
- 負荷に応じたスケーリングが柔軟になり、可用性とコスト効率を両立
これらの改善により、開発生産性が大きく向上し、お客様への機能提供スピードもさらに高まっています。
AI 伴走開発によるさらなる進化
また、当社では AI コーディングエージェント「Claude Code」を活用した AI 伴走開発を全社的に実践しています。コンテナ化により標準化されたインフラと AI 伴走開発を組み合わせることで、コードレビュー・テスト・IaC(Infrastructure as Code)の継続的な改善サイクルが加速し、プロダクトは今後より堅牢な内容へと進化してまいります。
MOOBON は今後も、AWS を中心としたクラウドインフラの知見と最新の AI 開発技術を掛け合わせ、お客様のシステム開発・運用保守への提供価値の最大化に努めてまいります。
2026年7月17日 株式会社MOOBON
